Morrowind初心者ガイド 6

6. 移動手段

Morrowindの舞台であるヴァーデンフェルは広大な島である。そして、OblivionやSkyrimのようなファストトラベルは実装されていない。そこで快適な移動のために重要になってくるのが、交通機関などを有効活用することである。

この章では、Morrowindで利用できる移動手段について概説する。

なお、この記事を読む際は、UESPの”Morrowind:Transport“の最初に掲示されている地図も共に見ているとより理解しやすいと思う。

 

A. 船(Boat)
ヴァーデンフェルは全周を海に囲まれているため、海岸沿いの町では船の輸送サービスを大体利用できる。船は直接は近くの町へしか行かないが、乗り継げば遠くへ行くこともできる。

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 なお、ヴィヴェクの街はあまりにも巨大であるため、街区の間をゴンドラが運行している。

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B. シルト・ストライダー(Silt Strider)

SkyrimのDLC “Dragonborn” にて追加されたソルスセイム島でも一体見ることができた、輸送に用いられる動物。ヴァーデンフェル本島の大きめな町を繋いでいる。役割としては電車のようなものか。
ちなみにシルト・ストライダーとは直訳すると「シルト(沈泥)を闊歩するもの」という意味になる。

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C. ギルド・ガイド(Guild Guide)
魔術師ギルドの転送サービス。ギルドの支部間を一瞬でワープさせてくれる。
魔術師ギルドの支部があるのは、バルモラ、カルデラ、アルド・ルーン、サドリス・モーラ、ヴィヴェクの五箇所。

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 なお、テルヴァンニ家に加入したなどの理由で魔術師ギルドからの好感度が低くなると、ギルド・ガイドを利用させてもらえなくなる。スピーチクラフトのスキルが高ければどうとでもなるが、ご注意あれ。

 

D. ワープ魔法

プレイヤーキャラクターの移動に使えるワープ魔法は二種類ある。
一つ目は、Interventionの呪文である。Almsivi Interventionは最寄りのトリビュナル寺院へ、Divine Interventionは最寄りの帝国教団の祈祷所へワープする神秘魔法である。

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 二つ目は、MarkとRecallの神秘魔法である。これは、あらかじめMarkを使用し記憶した場所へ、Recallでワープすることができる呪文である。Markで記録できる場所は一度に一箇所だけであるが、どこであろうと記録できるため便利である。

 

E. プロパイロンの間(Propylon Chamber)
ヴァーデンフェルの人里離れた場所には、ところどころに古代ダンマーの砦がある。この砦のプロパイロンの間には古代のワープ装置があり、適切な索引(index)というアイテムを所持していれば、砦から砦へと瞬間移動できる。砦によってワープできる先の砦は二つに限定されており、しかも索引は一つの行き先へしか使用できないため、このままでは少し不便かもしれない。

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 公式modの”Master Index“を導入していれば、カルデラの魔術師ギルドにて索引集めのクエストを受注でき、全ての索引を集め終わると、どの砦へもこの魔術師ギルド支部からワープできるようになるアイテムを貰える。

 

F. おすすめの地図mod
最後に、上記の要素が描かれた地図をゲーム内に追加するmod “Map Deluxe” を紹介する。これは便利なmodを複数公開しているManaUser’s Modsのmodの一つである。
船着き場、シルト・ストライダー乗り場、寺院・聖堂、魔術師ギルド、古代ダンマー砦の場所が全て描かれているため、今いる場所から目的地までどのような交通機関があるのかも分かるし、Interventionの呪文を使うとどこへ飛ぶかも大体推測することができる。この地図アイテムを獲得するために地図製作者からクエストを受け土地の調査を行うバージョンと、クエストなしで最初から店で地図が売られるバージョンの二つがある。

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